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実戦SEO最新記事

Yahoo!の見解、検索エンジンスパムとは?

まあ、知ってる人は知ってる内容ですが、改めて、お話しします。

下記、Yahoo!の「Yahoo!検索 インフォセンター」で提供している内容です。

今日は、それぞれの項目について、ちょっとだけ私の解析を…

検索する利用者をほかのウェブページに転送するためだけに存在するウェブページ

リダイレクトページってことですね。特にJavaScriptなどを使ってユーザーのみをリダイレクトさせるようなページは危険です。

ほかのウェブページとまったく同じ内容で作られたウェブページ

コピーによるミラーページのことですね。最近はこのミラーページについての基準もさらに厳しくなって、ヘッダーやフッターの内容が一部違っても、本文であるコンテンツが一緒だとミラーページとして認識される可能性もありますので、注意が必要です。

情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られているウェブページ

「情報をほとんど公開していない」って部分がよくわからないが、ユーザーに意味のないページが機械的にたくさん作られても意味がないって認識でいいと思います。

検索エンジンが付与する表示順を不正に上昇させているウェブページ

SEOだけを目的として作られたページってことですね。これは見ればわかると思います。上記同様、ユーザーに意味のないページってことですね。

検索する利用者に見えないテキストを使っているウェブページ

これはどこまで考えればいいのかってことですが、やりすぎでなければと思いますが、どうでしょうか。実際に視覚障害者のためでも多くのサイトで「text-indent」をマイナスにしたり、「display:none」を使って画像代わりのテキスト表記を行っています。
例えば、Yahoo!でも使っています。これらを全部見えないテキストで認識するなら大変なことになりますけど…どこまでがセーフ?ロボットで判断できる?

過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ

いわゆる、リンクファームじゃないですかね。「過度」って言ってますから、グループ会社同士の相互リンクとか、いくつかの関連サイトからのリンクなら大丈夫でしょう。

検索エンジンの検索結果に表示される内容と利用者が目にするウェブページの内容が異なるウェブページ

不正なリダイレクトですね。また、LPOツールを使っての不正な内容変更も危ないです。

検索エンジンのためだけに作られたウェブページ

結局、SEOのためだけで作られたページで、ユーザーのためのページじゃないってことです。ロボットレベルで判断できるかどうかは疑問ですが、結構大事なところです。

特定の社名を悪用しているウェブページ

ミラーページの一つです。ここでちょっと気になることが、「特定の社名」ってことばです。いくつかの特定社名について、特別評価しているかもって噂がありましたが、本当ですかね?例えば、SONYって社名が評価されるからSONY関連のサイトじゃないサイトがSONYの社名を使ってSONYが運営しているサイトぽくするなってことですよね。

過度なポップアップ使用により、利用者の正常な操作を妨げるウェブページ

昔あったアダルトサイトのように、自動でたくさんのポップアップをつかってユーザーを別のページへ誘導するようなページのことですよね。不正リダイレクトのようなものです。そもそも、ポップアップはSEOに向いてないので、やめたほうがいいです。ユーザビリティもよくないですし。

虚偽または詐欺と思われるウェブページ

SEOのためじゃなくてもダメでしょう。ユーザーに害なページはSEO的な評価もないってことです。これ、ロボットさんで判断できます?

ポイントは、

「ユーザーに有益なページを作りましょう。SEOのためだけを考えることはやめましょう」
です。

「ユーザーに必要な情報をユーザーが使いやすい形で提供する、その際に、検索エンジンにもやさしい作りにする」
それだけです。
( Θ∀Θ)

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行き過ぎたSEOチクリ ~外部リンク~

あるクライアントの悲しいSEO物語です。

あるクライアント「Y」はSEOが大事だと、ランキングが大事だと思ってました。そしてある外部リンクによる成果報酬型のSEO施策をやってて、今まで約3000リンクくらいをはってもらって、キーワード「D」で3位くらいでした。

しかし、ある日、突然1位になりたいと思って、業者にリンクを増やしてくれと頼みました。

業者はお客様は王様だから(実は、もっとお金が欲しくて)リンクを急激に増やし、30000リンクにしました。(10倍!)

ここから悪夢が始まります。

クライアントサイトはキーワード「D」で10位になり、今は20位近くまで落ちてます。
このままじゃだめと思ったクライアントが我が社にコンサルティングを依頼してきたんです。

早速バックリンクを調べてみました。
ひどい。
多分ですが、数を増やすために、ひどいサイトからリンクを増やしたでしょう。
数で勝負しようとしている。
ふるい。
そして、ひどい。

例えば、
http://www.cztvbz.com/ (中古バイクサーチ)
http://www.czapple.com/ (中古バイクディレクトリ)
こんなサイトからリンクされてました。
ビックリするくらい、違いのないサイトからリンクです。

http://www.hotsprings-aomori.com/ (青森を知ろう!青森ガイド)
http://www.wakayama-ryokan.com/ (和歌山がわかる!和歌山をわかる!)
http://www.oosaka-ryokan.com/ (大阪で温泉!大阪ばんざい!)
すばらし、これで47サイトクリアー!
大阪が温泉で有名だったとは初めて聞く!

http://www.winesupein.com/ (スペインワイン大好きっす)
関連ニュースエラーしてますが、ウェブマスターは気づいてますかね?30000サイトもあって、管理できない?
よく見ると、wadoo.jpがニュースをひっぱってくる本体らしい。さらに会社情報を見ると「イ○○ロ」って会社みたい。
SEO・SEMをやってる会社らしい。このひどいリンクってそちらのものですか?

http://www.byartwork.com/ (ねこなび)
私、猫すきですが、まったく猫の話しのないサイトですね。ドメインも猫と関係なさそうだし。いつでもサイト名が変更できる応用の利くサイトですね。

もう、こんなサイトばっかりです。
しかも、それぞれのサイトからリンクしているサイトがまたほとんど同じ。
バレバレですよ。
有料リンク、人為的なリンク、作為的なリンクがバレバレです。
検索エンジンをバカにしている。

SEOをなめてる。

ある程度、儲かったなら、もうやめてほしい。
他のまじめにやっているSEO業者に迷惑です。
( Θ∀Θ)

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YahooでもGoogleでも rel=”canonical”、SEO効果は?

以下、www.sem-r.comからの抜粋です。

「検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化)」
Google、Yahoo!、Microsoftの3社は2009年2月12日、共同で新しいタグ「 rel=”canonical”」のサポートを開始した。rel=”canonical”(属性)は、検索エンジンに正しいサイトのURLを認識(正規化、canonicalization)させるために使用される。

たとえば、eコマースサイトにおいて、ある商品が複数のカテゴリに属する場合、それぞれのカテゴリの下に同一内容の商品紹介ページを設置することがある。 具体的な例を挙げると、SONYのデジカメ「cyber-shot T700」の商品詳細ページが、(1) ブランド「デジカメ」カテゴリ、(2) ブランド「cyber-shot」カテゴリ、それぞれの直下に、コンテンツが全く同一(重複)ながら異なるURLで作成されたとしよう(こういうECサイ トは結構ある)。この場合、商品詳細ページ「T700」が2ページ作成されることになるが、検索エンジンはどちらのページをインデックスすればいいのか判 断ができない。

一つの商品がいくつかのカテゴリに所属していて、いくつかのURLで生成されるタイプは、SEO効果を考えて(とにかくページ数を多くしたい←間違ってるけどね)よくあるやり方です。
しかし、これは一歩間違えるとミラーページと認識され、逆効果の恐れもあります。(マイナス評価とかインデックス削除とか、お~怖い!)

しかし、わざとではなく、どうしてもミラーページが出来てしまうケースもある。ミラーページ対策として一番いいのは、ミラーページを検索エンジンにインデックスさせないことです。
インデックス防止の方法は以下の二つ。

1.<head>の中に、<meta name=”robots” content=”noindex”>を記入する
2.対象ページへのリンクにrel=”nofollow”を記入する

しかし、既にインデックスされているページや、上記の二つの方法を適用することができない場合には、rel=”canonical”を使った方がいいです。

ここで、一つ、確認しましょう。

rel=”canonical”は絶対ではありません。

既にインデックスされているいくつかのミラーページからどれが一番ただしいURLなのかを検索エンジンにヒントを教えるだけです。
後は検索エンジンが判断に任せる形になります。

例えば、
www.hxxxel.com/
www.hxxxel.com/index.html
hxxxel.com/index.html
hxxxel.com/index.html?ad=01
hxxxel.com/index.html?ad=02
hxxxel.com/index.html?list=01

上記のURLがインデックスされている場合、
<link rel=”canonical” href=”http://www.hxxxel.com/”>

www.hxxxel.com/
が一番正しいURLってことを検索エンジンに教える

で、SEO効果はどうでしょう?

結論、実施する価値はあると思いますが、すぐSEOに大きく影響があるとは思えません。
ただし、長期的に考えると、外部からのリンクが一つにまとまる可能性はありますから、SEO的にもプラスになる可能性はあると思います。

なにより、検索エンジンに協力するってことは、悪いことではないので、やって損はないでしょう。
( Θ∀Θ)

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Googleのスパムガイドライン

www.seochat.comに面白い記事がありました。

1月21日に掲載された「How Google`s Quality Raters Treat Web Spam」です。

Googleのウェブスパム基準がわかる内容です。

英語は不得意なため、簡単に解析してみますので、具体的な内容は自分で翻訳してください。

ポイントは以下の8項目です。

  1. PPC pages
  2. Parked domains
  3. Thin affiliates
  4. Hidden text and hidden links
  5. JavaScript redirects
  6. Keyword stuffing
  7. 100% frame
  8. Sneaky redirects

当たり前のものが殆どですが、

PPC pages

PPC広告のためのページってことですが、つまり、意味のないページってことです。広告ばっかりのページだったり、他のサイトのコンテンツを引っ張ってきただけのサイトだったり。

The important thing to remember is that if the scraped (copied) content on the page is removed and all that remains is ads, it is Spam.

RSSなどで自動生成されるページにPPC広告しかないとスパムページになるのです。
最近、他サイトのコンテンツを利用して構築したサイトをよく見かけますが、なにかしら、独自のコンテンツを追加することで、スパムに認定されないように気をつけなければいけません。

Parked domains

これはGoogleの説明をそのまま引用します。

パーク ドメインとは、まだウェブサイトになっていないドメイン用のプレースホルダー ページのことです。多くの場合、これは完全に正当な行為です。たとえば、ウェブマスターはサイトの作成中に「工事中」と表示することがあります。

しかし、一部のウェブマスターは収益を得る目的でドメインを登録し、パーク ドメインとしています。通常、その種のページには、クリック課金 (PPC) 収益を得る目的で広告が満載されています。

こういったパーク ドメインは検索ユーザーにとって価値がないため、Google の検索結果に表示されることは通常ありません。パーク ドメインをお持ちの場合は、有効にした後で有益なコンテンツを含めることにより、インデックスに登録されて検索結果に表示されることが可能となります。
ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプ

よくあるケースでクリックしてもコンテンツはなく、ちょっとかわいいお姉さんの写真と広告ぽいリンクのみが表示されるのを見たことがあると思います。本文に掲載されてた例がこちらです。http://www.dasonet.com/todahfzkdk.htm

Thin affiliates

そのまま、薄っぺらのアフィリエイトサイトを意味します。
PPC pagesと同じように、広告のみ、独自のコンテンツがないってことです。
全てのアフィリエイトサイトがダメってことではありません。
以下、ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプにあるGoogleのコメントです。

ユーザーにとって価値があり、サイトにアクセスする理由となる有益なコンテンツを作成する限り、アフィリエイトであることに問題はありません。たとえば、商品のレビュー、評価、比較などを行うことができます。

Hidden text and hidden links

当たり前ですけど、隠しテキスト、隠しリンクはダメでしょう。
Googleの認識で
隠しテキストは、

  1. 白の背景で白のテキストを使用する
  2. テキストを画像の背後に隠す
  3. CSS を使用してテキストを隠す
  4. フォント サイズを 0 に設定する

隠しリンクは、

  1. リンクが隠しテキストで構成されている (テキストの色と背景色が同じであるなど)
  2. CSS を使用して、高さが 1 ピクセル程度の非常に小さいハイパーリンクが作成されている
  3. リンクが小さな文字 (段落中のハイフンなど) に組み込まれている

です。

JavaScript redirects

Googlebot はJavaScript に含まれるリンクをたどったりインデックスに登録することはできません。
これを利用し、クローラーに見せるページとユーザーに見せるページを別にすることです。
JavaScript に含まれるリンクをたどれないのにどうやって判断するのか、ちょっと疑問ですが、検索エンジンをだます立派なスパム行為です。
もし、JavaScriptを使ってリダイレクトをかける際は、noscript タグに同じURLを表記するべきです。

Keyword stuffing

キーワードスタッフィングは【stuffing 詰め込む】で、ウェブページの中にページの内容と関係のない、意味のないキーワードを詰め込むことをいいます。
Googleのウェブマスター/サイト所有者 ヘルプでは「キーワードの乱用」とも言ってますが、文脈に合わないキーワードの埋め込みはユーザーの利便性とコンテンツの質を低下させ、ランキングへの悪影響はもちろん、コンバージョンに影響する恐れもあるので、気をつける必要があります。

100% frame

これは昔あったやり方で、隠しフレームって言われるものですね。
<frameset rows=”0,100%”>
<frame src=”top.html” name=”topFrame”>
<frame src=”bottom.html” name=”mainFrame”>
</frameset>

上記のように、
ユーザーにはtop.htmlは見えなく、bottom.htmlしか見えないようにすることです。
JavaScript redirectsのように、クローラーに見せるものとユーザーに見せるものを異なるものにするだまし方法です。
この手法に加え、<noframes>を悪用するやり方も危険ですからやめたほうがいいと思います。(←記事に書いている内容ではないです。)

Sneaky redirects

最後に卑怯なリダイレクトについてですね。
ユーザーが最初にクリックしたページと違うページへリダイレクトさせることについてです。
この手法のポイントも結局はクローラーに評価されるページとユーザーに見せているページが異なることです。
私もSEOをコンサルティングするうちに何回もクローラーにはこれを見せたいけど、ユーザーには違うものを見せたくなるときがありました。
その誘惑に負けて、クローラーを、又はユーザーをだましてはいけません。検索エンジンに嫌われるのも問題ですが、ユーザーに嫌われることになったら、SEOもサイトもなんの意味もありません。

結論としては、まあ、スパムガイドラインで言いたいのは、Googleは検索エンジンとして、ユーザーが求めているものを検索結果として提供しようとしている。だから、ウェブマスターはユーザーが求めているコンテンツを変なことしないで正しく伝えるようにしましょうってことです。
場合によってはこのようなブラック手法が効果的に見える瞬間もあるかも知れませんが、(その効果は)長くない、いつか相当の対価を支払うことになるのです。

Don’t do it

ウェブマスターが忘れていけないもう一つは、SEO評価を高めるためのことしか考えるのではなく、検索エンジンに嫌われるようなことを自分のサイトでやっているかどうかをチェックすることです。

10回善を行っても、1回の悪でその人は悪人になる。
な~んちゃって。

( Θ∀Θ)

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